投稿論文が受理されました

2019年6月10日

論文がリジェクトされました

論文がリジェクトされました。
リジェクト自体は論文を投稿しているとよくあることなのですが、今回は続けてのeditor kickというやつで、レビューにも回らなかったものです。

それだけ、論文のレベルが投稿している雑誌に達していなかったということなのでしょうが、やはり地味に凹みますね。

論文を再投稿する際にいつも思うのが、なぜ雑誌によってここまで投稿手順が違うのかということです。
図や表を本文に含めるかどうかもそれぞれ異なりますし、引用形式も雑誌ごとに違います。

私は引用にはEndNoteを使っていますが、EndNoteのサイトには星の数ほど雑誌のスタイルデータがあり、必要なものをダウンロードして適用しています。
それぞれの雑誌で統一してくれれば出し直しも簡単なのに、と感じることは本当に多いのですが、なにか深い事情があるのでしょう。

editor kickになると、内容に対するコメントがほとんどないため、修正する部分が少ないという点はメリットかもしれません。
そのため、軽く論文の体裁を整えたら、また次の雑誌に投稿する予定です。

1週間でリジェクト

前回の投稿からほとんど間を空けていないのですが、投稿論文がリジェクトされて戻ってきました。

投稿してから1週間も経たないうちのリジェクトです。
早く結果がわかるという点では良いのですが、あまりにもつれない印象です。

今回の驚きは、この1週間足らずの間にレビュワーに回っていたらしいという点でした。
こんなに短期間でレビューができるものなのかと驚きましたが、簡単ながらレビュワーコメントもついていました。

ただ、コメントは「症例数が少ない」などのお決まりの内容で、論文の本質的な修正につながるものではありませんでした。
私が投稿しているような研究は基本的に症例数が少なくなることが多いので、その点は自覚しています。
もちろん、可能であれば多くの症例を集めたいのですが、意図的に絞っているわけではありません。

リジェクトという結果なので、また別の雑誌に投稿し直すことになります。
こうして投稿先を変えながら出し直していると、論文の中に無駄な部分が増えていくような感覚があります。

これは以前の記事にも書きましたが、論文ごとに求められる構成や重点は異なります。
そのため、それぞれに合わせて修正していくと、次の雑誌では不要な内容が残ってしまうことがあります。

もちろん、その都度修正すればよいのですが、変更点が多かったり、できるだけ早く再投稿したいという気持ちもあり、結果として残ってしまうことも少なくありません。

次こそ、しっかりとしたレビューにかかると良いのですが。

アクセプトされました

最近、リジェクトが続いていた論文がアクセプトされました。
実際に掲載(publish)されるのはもう少し先になると思います。

この間、ブログ投稿が1ヶ月以上空いてしまいました。
論文のリビジョン対応や日常業務が忙しくなったことが理由ですが、正直なところ、努力すればいくつか記事は更新できたかもしれません。

論文数も少しずつ増えてきたので、これまでの業績についてまとめた記事を書いてもよいかと考えています。
また最近は、ブログの各ページを少しずつ手直ししています。

WordPressのテーマを変更した影響で、修正が必要な部分が多く、想像以上に大変でした。
まだすべてのページが新しいテーマに対応できているわけではないため、今後も少しずつ改善していく予定です。

論文投稿が一段落した一方で、新しい研究も形にしていかなければならないと感じています。
自分の中では、最低でも「1年に1本の論文」を目標にしているためです。

書きたいテーマもいくつかあるので、また少しずつ更新を続けていこうと思います。
また、テーマ変更にも関連しますが、今年の目標のひとつはこのブログの収益化です。

できれば、ブログの運営費だけでも賄えるようになると嬉しいのですが、現時点ではまだ遠い目標です。
今後も記事を増やしながら、地道にアクセス向上を目指していきたいと思います。

以上、近況報告でした。

別の論文がアクセプトされたときの記事はこちら

学会参加時の記事はこちら

論文投稿のアドバイス記事はこちら

まわりに論文作成を手伝ってくれる人がいなくて、自分で論文を書かないといけない人向けに。

広告