論文が1年がかりでようやくアクセプトされたみたい

2019年3月27日

前回の投稿からまただいぶんと時間がたってしまった。

 

今回は完全な雑記であるが、投稿論文のアクセプトの連絡がきた。

実際にインターネット上で参照できるようになるにはまだ時間がかかると思われる。

 

論文の投稿の作業などもあり、この間なかなか更新ができなかったのだが、今回の論文はこれまでよりも時間がかかった。

最初に投稿してから1年ぐらいかかったんじゃないだろうか。

 

経過を書いていくと、

最初にある程度良いところに出してみた(通る可能性は低かったのだが、もしかしたらひっかかれば良いなぐらいの感じで)。

当然、そこは駄目だったのだが、フルではなく、レターで書いたらどうかというレビュワーからのコメントがあった。

レターで通れば、見た目上はそれなりに良いところに通ったようにも見えるかという下心もあり、レター形式に変更して再投稿した。

しかし、結局その雑誌のレベルに達していないということでリジェクトに。

リジェクトになったときに、またコメントがついて、姉妹紙に出してみないかと。

ネットを見るとこういう場合はすんなりとアクセプトされる場合が多いとのこと。

あんまり時間がかかるのも嫌だし、じゃあ姉妹紙に出しますかと、また形式をフルに戻して投稿した。

ところが、姉妹紙でも結局はリジェクト扱い。メジャーリビジョンにもならず。姉妹紙への投稿を勧めたわりには冷たすぎる対応じゃないかとも思うが、リジェクトになったものは仕方が無い。別の投稿先を探すことに。

 

日本の放射線科学会の雑誌であるJJRやJRRでも良かったのだが、テーマがややマイナーなので受けが悪そうかなと思い、書いている領域に近い雑誌を調べて投稿することに。

そして新たな雑誌に投稿したのだが、ここが結構時間がかかった。

レビュー自体もわりとゆっくりめで、2ヶ月近くかかり、メジャーリビジョンの返事が来た。

この論文ではじめてのメジャーリビジョンなので、少し見込みがあるのかと思い、修正して投稿した。

マイナーで帰ってくればいいなとおもって待っていたら、また2ヶ月近くたって、メジャーリビジョンの返事。

しかも、レビュワーがこっちのレスポンスレターをちゃんと読んでいるのかも怪しいような内容の返事で、レターに書いてあるのに、同じことを質問してきた。

もう随分と時間もかかっているし、別のところに出しなおしたほうが良いのかとも思ったが、せっかく引っかかりかけているので、修正して出してみることにした。

投稿したあとは1週間たってもエディターの反応待ちになっていて、なかなかレビュワーに送られないなと思っていたら、そのままあっさりアクセプトされた。おそらくレビュワーにまわされずにエディターがアクセプトを決めたものと思われる。

こんなこともあるのかと思ったが、まあなんとかアクセプトされて良かった。

ここまででも1年ぐらいかかっているので(最後の雑誌で5ヶ月ぐらいかかった)、ここでリジェクトされるとなかなかきつかった。

論文1本通すのはやはり大変であるというのを改めて感じた。

 

次の論文のテーマは決まっているのでこちらも早めに形にはしたいところである。その次は未定なので、早めにテーマを絞って来年中は並行作業ができれば理想かなと考えていたり。

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