書いている人のプロフィール

2019年3月29日

書いている人

放射線治療を専門とする臨床経験年数15年以上の医師(医学博士)です。
大学院での研究活動を経て学位を取得し、現在も臨床現場でがん診療に従事しています。

日常診療では、前立腺がん・乳がん・肺がん・頭頸部がん・消化器がん・婦人科がん・転移の定位照射・緩和照射など幅広い症例に対し、放射線治療計画の立案および治療方針決定に関わっています。

臨床と研究の両面から、科学的根拠に基づいた医療(Evidence-Based Medicine)を実践しています。


専門資格

  • 医学博士(PhD)

  • 放射線科専門医

  • 放射線治療専門医

  • がん治療認定医


所属学会(国内・海外)

  • 日本医学放射線学会(JRS)

  • 日本放射線腫瘍学会(JASTRO)

  • 日本癌治療学会

  • 米国放射線腫瘍学会(ASTRO)

国内学会に加え、米国を中心とした国際学会にも継続的に参加し、最新の臨床試験結果や治療ガイドラインの動向を直接確認しています。

RSNA1回目
RSNA2回目
ASTRO参加時

学会参加時の記事はこちら


学術活動・研究実績

  • 国内外学会(JRS、JASTRO、RSNA、ASTRO)での発表経験

  • 査読付き国際学術誌に筆頭著者として複数論文を掲載

  • 年間約20本の学術論文の査読を担当

論文査読を継続的に行っている立場として、研究の質、統計的妥当性、バイアスの有無などを客観的に評価する視点を持っています。

本サイトでは、可能な限り原著論文・診療ガイドライン・国際学会発表を根拠として解説しています。

主要記事には参考文献を明示しています。

投稿論文がアクセプトされたときの記事はこちら

もちろん上記以外にも論文投稿はしていますが、記事には残していませんでした。

論文作成する人に伝えたいこと


本サイトの情報ポリシー

本サイトは、以下を情報源として執筆しています。

  • 国内外の診療ガイドライン

  • 査読付き学術論文(原著論文)

  • 国際学会(ASTRO等)で報告された臨床試験結果

  • 実臨床での経験

内容は医学的正確性を重視していますが、個別の診療判断は必ず主治医とご相談ください。
本サイトは医療情報の提供を目的としており、診断・治療行為を代替するものではありません。


なぜこのブログを運営しているのか

放射線治療の分野では、毎年多数の重要な研究成果が海外から発信されています。しかし、それらの内容が日本語で体系的に整理される機会は限られています。

外来診療では時間的制約があり、論文の背景やエビデンスレベルまで十分に説明できないこともあります。
その不足を補うために、最新の研究知見を整理し、専門性を保ちながらも可能な限りわかりやすく解説することを目的として本サイトを運営しています。

医療情報が過度に単純化されたり、根拠が不明確なまま拡散されることを防ぐ一助になればと考えています。


匿名で発信している理由

現在も臨床現場で診療を行っているため、患者さんおよび所属施設への影響を避ける目的で匿名としています。

匿名ではありますが、専門医としての責任を持ち、可能な限り正確かつ中立的な情報提供を行うことをお約束します。

X(旧Twitter):https://x.com/RYorozu78252

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